Stray Kids(スキズ)、基本情報+魅力をご紹介!

K-POP第4世代を代表するボーイズグループの一つとして、いま世界中から注目を浴びているのが Stray Kids(ストレイキッズ) です。彼らは2018年にJYPエンターテインメントからデビューした8人組で、ファンからは親しみを込めて「スキズ」と呼ばれています。

デビューの背景

Stray Kidsは、他のアイドルグループと違い、オーディション番組形式で結成されました。もともとJYPが企画したサバイバル番組『Stray Kids』で、練習生たちが自分たちで作り上げるチームを守るために奮闘する姿が描かれ、その過程で多くのファンを獲得。自ら楽曲を制作し、表現する力を持ったアイドルという点で、デビュー前から大きな話題を呼びました。

メンバー構成と特徴

Stray Kidsは8人組で、それぞれが確かな個性を持っています。中でも中心となるのは 3RACHA(スリーラチャ) と呼ばれる作曲チーム。バンチャン、チャンビン、ハンの3人が中心となり、ほぼ全ての楽曲制作を手掛けています。アイドルが自ら音楽を生み出すのは珍しく、そのスタイルが彼らの大きな強みとなっています。

  • バンチャン:リーダー。温厚で面倒見が良く、ファンやメンバーからも信頼される存在。
  • リノ:ダンスの実力者でありながら、不思議な雰囲気を持つ。
  • チャンビン:低音ラップの迫力が魅力。パワフルで存在感が強い。
  • ヒョンジン:ビジュアル担当。表現力豊かなダンスでステージを支配する。
  • ハン:ラップも歌もこなせるオールラウンダー。愛嬌もあり人気が高い。
  • フィリックス:低音ボイスが特徴的。優しい性格で、笑顔とのギャップにファン多数。
  • スンミン:ボーカルラインを支える安定した歌唱力が武器。
  • アイエン:最年少ながら独特の存在感。成長とともに注目度も上昇中。

音楽性の魅力

Stray Kidsの音楽は、いわゆる“自己プロデュース型”アイドルの枠を超えています。エッジの効いたビート、重低音が響くトラップ系サウンド、力強いラップが融合した独自のスタイルは「スキズ・サウンド」とも呼ばれています。

彼らの曲は、ただカッコいいだけでなく「自己肯定」「反骨精神」「迷いと葛藤」といったテーマが多く、聴く人の心に響くメッセージ性が特徴です。特に若い世代にとって、悩みや不安を抱えながらも前を向こうとする彼らの歌詞は共感を呼び、強い支持を得ています。

おすすめ楽曲

  • 「God’s Menu(神メニュー)」
     Stray Kidsの名を世界に広めた代表曲。独創的なリズムと中毒性のあるフックで、彼らの個性を強烈に打ち出しました。
  • 「Back Door」
     「入ってもいいよ!」というキャッチフレーズが話題に。遊び心のある構成ながら、圧倒的なパフォーマンスが光ります。
  • 「MANIAC」
     第4世代を代表するヒット曲。独特の世界観と鋭いサウンドが合わさり、彼らの成熟を感じさせます。
  • 「CASE 143」
     恋愛をテーマにした珍しい楽曲。可愛らしさとスキズらしい勢いが共存しています。

世界的な活躍

Stray Kidsは韓国国内にとどまらず、アメリカや日本をはじめ世界中で人気を拡大しています。特にワールドツアーのチケットは即完売するほどの人気ぶりで、グローバルファンベースの厚さを証明しています。さらに、ビルボードチャートでアルバムが1位を獲得するなど、世界的な音楽市場においても強い存在感を放っています。

ファンとの関係性

ファンの呼称は STAY(ステイ)。これは「Stray Kidsと共にStay(留まる)」という意味が込められています。スキズはライブやSNSを通してファンへの感謝を頻繁に伝え、距離の近い関係を築いているのも魅力の一つです。

まとめ

Stray Kidsは「アイドル」という枠を超え、アーティストとして自分たちの道を切り開いている存在です。彼らの音楽には迷いや痛みも含まれており、それを真正面から歌うからこそ多くの人が共感します。ステージで見せる爆発的なエネルギーと、普段の飾らない姿のギャップも、ファンを惹きつけてやまない理由です。

これからさらに世界での活躍が期待されるStray Kids。K-POP第4世代のトップランナーとして、彼らの挑戦から目が離せません。